過ごし方Stay
ファミリーの過ごし方
信貴山方面へのアクセスに優れた当館。居心地の良い客室や彩り豊かな懐石料理料理、緑豊かな温泉などで日々の疲れを癒せる当館を拠点に、ファミリーで奈良の魅力を味わう旅行に出掛けませんか。
1day
14：00
Tourism観光
信貴山 朝護孫子寺
学業成就で人気の
庶民信仰が篤い寺院
聖徳太子と毘沙門信仰が伝わる寺院で、境内には数多くのパワースポットが点在。境内の至るところでユニークな虎が出迎えてくれますので、多彩な表情の虎を探しながら境内を散策するのもおすすめです。
「信貴山 朝護孫子寺」
ファミリーにおすすめのスポット3選！
本堂金運・開運アップに
ご本尊の毘沙門天像をはじめ、吉祥天像や善膩師童子像を祀る本尊をお参りすることで、金運如意や開運招福などのご利益があるといわれています。大和平野を望む高台からの眺望も必見です。
虚空蔵堂学業成就・入試合格に
若き弘法大師（空海）が修行を積んだ「虚空蔵求聞持法」の本尊である虚空蔵菩薩を安置。虚空蔵菩薩は、「知恵の菩薩」として親しまれており、学業成就や入試合格などのご利益があるとされています。
開山堂学業成就・開運招福
聖徳太子や弘法大師などを祀る開山堂。黄と白の厄除ローソクが用意されており、黄は学業成就や開運招福などの増益に、白は除災招福や当病平癒などの息災に、黄と白の両方は開運厄除のご利益にあやかれます。
16：00
Check-inチェックイン
旅亭 十三屋
信貴山の麓に佇む当館では、豊かな自然に囲まれ、街の喧騒とは無縁のゆったりとした時間が流れています。旬の味覚を用いた会席料理を堪能しながら、日々の疲れを癒してください。
16：10
Rooms客室
リニューアルで誕生した
和モダンの客室へ
チェックイン後は、2020年のリニューアルによって、新たに生まれ変わった客室へ。客室からの信貴山の眺めも格別です。設えや調度など、和の粋がちりばめられたモダンな客室で、旅荷を解いて、のんびりとお寛ぎください。
17：00
Hot spring温泉
広い湯船で旅の疲れを
癒やすひととき
館内には、柔らかな肌触りの湯を体感いただける温泉がございます。
都会の喧騒を忘れ、心と体を癒す温泉にじっくりと浸かり、心身を十分に癒やしましょう。
18：00
Dinnerご夕食
季節感や旬の味覚たっぷりの
創作懐石に舌鼓
お部屋または個室でご提供させていただくご夕食は、地元の旬の味覚を生かした創作懐石です。
季節感を吹き込んだ料理は、目にも舌にも嬉しい内容に。素材の味を最大限に引き出す当館ならではの逸品をご堪能ください。
21：00
Rooms客室
寛げる客室でのリラックスタイム
落ち着いた和の雰囲気が癒してくれる客室で、家族団らんの時間を過ごしたり、翌日の旅行の計画を話し合ったりしながら、就寝時間までは自宅のようにリラックスしてお過ごしください。
23：00
Go to sleep就寝
充分に睡眠を取って、明日に備えましょう
2day
7：00
Breakfastご朝食
目にも楽しく品数豊富な
色とりどりの和朝食
ご朝食には、新鮮な食材ばかりを用いたバランスの良い料理を、木箱に入れてご用意いたします。木箱の引き出しを開けると、嬉しい驚きが詰まっています。お腹いっぱいお召し上がりください。
8：00
Tourism周辺散策
爽快感溢れる自然散策へ
信貴山の豊かな自然に包まれた当館の徒歩圏内には、麗しい周囲の自然と触れ合えるスポットも数多くあります。朝食後には、空気が澄んだ爽やかな朝の散策にぜひ出掛けてください。
開運橋
信貴山の自然に溶け込む
壮麗な朱塗りの橋
鮮やかな朱塗りが目を引く開運橋は、「上路カンチレバー」という珍しい構造を受け継ぐ日本最古の橋で、国の登録有形文化財にも登録。橋から目にする自然豊かな風景や、橋に施された寅のモチーフも見逃せません。
大門ダム
桜や紅葉の名所としても
人気のダム
長さ100mほどのとっくり吊橋が架けられている大門ダムは、周囲の自然を満喫しながら散策するのにもってこいのスポットです。桜や紅葉の名所としても知られており、見ごろの時期になると、多くの人が訪れます。
9：00
Shop売店
館内でまったり＆
売店でお土産探し
フロントの前には、地元のお土産品や特産品を取り揃えた売店がございますので、奈良のお土産探しにどうぞ。お部屋に戻った後は、チェックアウトの時間までまったりと過ごしましょう。
10：00
Check-outチェックアウト
信貴山のどか村へ出発
10：15
Play遊ぶ
信貴山のどか村
家族みんなで遊べる
魅力たっぷりの農業公園
信貴山の雄大な自然に抱かれた信貴山のどか村は、フルーツ狩りに、グラススキーに、バーベキューに、アスレチックにと、子どもも大人も楽しめる農業公園です。信貴山の自然を舞台に、家族で遊び尽くしましょう。
